5億年(4年)ぶりにTOEIC受けたら800点超えた話
あらすじ
- 修士論文の書ける部分を書き終わってやることが無くなった
- 習慣的に英語学習を続けたいと思った
のでTOEICを受けることにした。そして前回の記事ではテスト41日前の心境とか状況を書いていた。
今回はテストを受けた感想と点数、それと今後の学習スタイルについて書くぞ。 タイトルでネタバレしてて草
点数
とりま点数は↓の通り。
4年前に受けたTOEICはでは720点しか取れてなかったのでいつの間にか100点アップしたことになるね。
テストを受けた感想と反省点
- 受験者数がめちゃくちゃ多かった
1/29に受けたんですけど、受験者数が多かったのはやっぱり就活のために受けた人が多かったんじゃないかと推測してる。次回は人が少ない月に受けたいね。
- 会場がデカすぎて音の反響がひどかった
こればっかりは対処の仕様がないんですが、音の反響がひどすぎて、家でリスニングの練習する時みたくクリアな音で聞けなかったのが残念だったなぁ。人が少ないときに受けたい欲がさらに上がった。
- そこまで難しい単語は出てこなかった
ちょっと以外だったのは運よく知らない単語がほとんど出てこなかったとこですね。
- 速読のスキルをもっと上げよう
個人的な反省点として、Part6と7を速読するスキルをもっと磨くべきだなぁと思った。このスキルが身につけばリーディングの点数はまだまだ上がると思う。伸びしろですねぇ…
- ぶっ通し2時間の本番想定の練習をしよう
当たり前なんですが、本番のテスト時間が2時間あるわけなので練習でも一度は2時間ぶっ通しで問題を解いてみるべきだった。これをやってなかったので本番ではリーディング(最後の一時間)でかなり集中力が切れてしまった。
今後の予定
引き続き1日30分の英語学習(単語15分、速読やリスニング15分)を続けていこうと思ってる。まだまだ↓の参考書を使って勉強を続ける予定です。
蛇足
ちなみに今より英語力があったはずの2020年(DMM英会話を定期的に使ってた頃)にTOEFL iBT76点を記録したのですが、TOEFL<=>TOEICの換算表によるとTOEIC換算で850~900点くらいらしい。割と妥当な気がする。