結論

モノタロウのトルクレンチ(精度±4%)がコスパ最強なので(ガチの整備士とかじゃない限り)スプロケット交換等に必要なトルクレンチに迷ったらこれが滅茶苦茶オススメです。

これで終わっても良いのですが、以下で補足説明します。

一緒に使うのにオススメの工具

SHIMANOさんのスプロケットなら、当たり前ですがSHIMANOさんのロックリング工具がオススメです。

これとモノタロウのトルクレンチを併せて使うには専用のソケットが必要です。私は↓のモノタロウさんの対辺寸法24mmのソケットを使っています。

上記の工具を一式取り付けると↓のようになります。

tool

デジタルトルクレンチが必要かどうかは人による

デジタルトルクレンチはもちろんあったらあったで便利ですし、現在のトルクを把握しやすいのでより安全に大切な自転車を整備できるようになるとは思います。

結局、いじろうとしているパーツに要求されるトルクの精度が非常にシビアかどうかや、プレセット型ラチェット形のトルクレンチを上手く使えるかどうか等の前提条件によってデジタルトルクレンチの必要性は変わってくると思います。

一方、スプロケットに限ってその締め付けトルクを見てみると、私が使っている105のスプロケット(CS-5700)の取り付けトルクは30Nm ~ 50Nmとなっていました(公式の取説を参照)。

仮に40Nmで締め付けても今回のトルクレンチの精度は±4%なので38.4Nm ~ 41.6Nmとなり、特に問題なく規定の締め付けトルクを実現できます。

しかし仮に(あるかどうかは知りませんが)既定のトルクが38Nm ~ 42Nmのパーツがあった場合、上記のトルクレンチを使って40Nmで締め付けるのはかなり怖いですよね…

こういった場合や、特に締め付けすぎて故障してしまうのが怖い箇所にはデジタルトルクレンチで精度高く締め付けるのが良いと思います。

最後に

私の場合はデジタルトルクレンチが必要な場面に遭遇したら素直にお店に持って行ってやってもらいます(隙自語)

ではでは良い自転車整備生活を!