2020年にプレイしたゲームまとめ【11本】
2020年プレイしたゲーム一覧と短い感想
2020年にプレイした計11本のゲーム達を紹介
1. Aim Lab
- Developer & Publisher: Statespace
エイム力を鍛えるために定期的にプレイしてました。自分にあったマウス感度とか、自分がどういう角度、距離のエイムが苦手なのか指摘してくれるフリーゲーム(?)です。
2. ARK: Survival Evolved
- Develper: Studio Wildcard, Instinct Games, Efecto Studios, Virtual Basement LLC
- Publisher: Studio wildcard
ARK IIの発売が決定する前に友人に誘われてプレイしました。常時サーバーが乱立しているものの、初心者・中級・上級者向けサーバーの違いが分かりにくくて初見時には間違って上級者サーバ―に入って地獄を見ましたw
マイクラと同じく、友人とかとチャットありでマルチプレイするのが一番楽しいと思います。
3. Craftopia / クラフトピア
- Developer & Publisher: POCKET PAIR, Inc.
販売初日から始めたこのゲームですが、当初バグが多すぎ+色々と動作が重すぎ(ハイスペックPCでも同様)といった感じで、ゲーム自体は楽しめたものの、このゲーム自体の評価は難しいですね。
↓ツイートにも書いた通り色々なゲーム要素が混じっているので楽しみ方も人それぞれ、好き嫌いも分かれそうだなって思います。かなり広く広げたこの風呂敷を最終的に製品版でどうまとめてくるのか私、気になります!
現在進行形で色々なアプデが入ってきてて今後の進化が楽しみな作品の一つです。
4. FINAL FANTASY IX
- Developer & Publisher: Square Enix
言わずと知れた神ゲー。自分が何のゲームやろうか迷ってた時にお勧めしてもらった1本です。結局2周したのですが、隠し要素とか色々ありすぎて網羅できませんでした。。。
**「この値段でこのボリューム・クオリティって本気か!?」**って思うくらいには素晴らしいゲームです(語彙力)。全人類すこれ。
5. Golf It!
- Developer & Publisher: Perfuse Entertainment
某ゲーム実況者たちがやってるらしいこのゲーム(動画は見たことないんやすまん)。プレイした後に教えてもらったのですがゲーム性は「スーパーモンキーボール」とかなり似てるらしいです(友人談)w
めちゃくちゃ運が絡むので、初心者と既プレイ者で実力差が生まれにくい良い感じのゲームバランスだと思いました。友人とワイワイプレイするのに向いてそうですね!
6. ROBOTICS;NOTES DaSH
- Develoiper: MAGES. Inc.
- Publisher: Spike Chunsoft Co., Ltd.
本作は、私が去年の夏ごろ色々と立て込んでいたのを片付けて、晴れ晴れした気持ちでプレイした1作。
今までPC版が出ていなかったので待ちに待った1作でもありました。感想は↓から読めますのでどうぞ。
7. Scrap Mechanic
- Developer & Publisher: Axolot Games
これまた友人に誘われてプレイした作品です。2016年にリリースされてからかれこれ5年になりますが未だにアーリーアクセス状態ですw
しかしながらゲーム自体はしっかりと出来ており、敵NPCとのレイド戦や建築、畜産、農業などかなりゲームバランスなどを考えられて作られています。クラフトピアとは異なりバグやゲーム動作自体の最適化もしっかりなされてます。
恐らくアーリープレイ状態が長らく続いているのも、こうした完全な形でゲームを徐々にアップデートしていくという姿勢が現れているものだと感じました。
ゲーム自体のボリュームはとても大きいわけではありませんが、現在も2カ月に1度程度にアップデートがなされており製品版でのリリースが楽しみな作品です!
8. Sekiro™: Shadows Die Twice - GOTY Edition
- Developer: FromSoftware
- Publisher: Activision, FromSoftware, 方块游戏(CubeGame)
始めに言わせてください。FromSoftwareを知らない方は「ダークソウル」で一回ggってからこのゲームを買うか決めた方が良い。
自分はダクソシリーズを知らずに、単に「sekiro?何か知らんが有名だしやってみるか」でプレイした人間でした。まさかここまで修行ゲーだと思わずに地獄を見ました…ゲンイチロウ…ユルスマジ..
2週目以降は割と楽になる(楽になるとは言っていない)ので、1週目死にまくってボスの弱点とか、どういうNPCに何が効果的なのか把握する時間に回すべきだなって今なら思います。
ちなみにプレイしてた時の自分のメンタリティは
やるか! → なんだこの修行ゲー(驚愕) → せっかく金出して買ったしやるか → \オオテモン ハ アカヌモン/ → 何だこの修行ゲー(コントローラー破壊) → ストーリーだけでも進めるかぁ → \オレハ芦名の国を守る/ → なんだこの芦名おじさん….. → 以下略
でした。2週目以降は普通に面白いゲームだったのですが、1週目はトラウマになるレベルでした。ちなみにコントローラー壊してしまったのは本当の話
9. アンリアルライフ
- Developer: hako life, hako 生活
- Publisher: room6, yokaze
一言で言うと全ドット絵の雰囲気ゲー。
ストーリー的には刺さる人にはかなり刺さりそうだなって感じの物語でした。某人が「凄く感動した!」的な感想を述べていたのですが、自分はああいう経験が無いからか、正直なところあんまり主人公に感情移入できませんでした。
ちなみにPC版だとトロコンまでまあまあ時間かかりそうです。
これについては結局新年1発目にプレイ・クリアした作品になりました。
10. Apex Legends
- Developer: Respawn Entertainment
- Publisher: Electronic Arts
- 公式サイト
3つ前のシーズンくらいに1時間弱プレイした後は全くプレイしなくなっちゃったやつ。今では気が向いたときにちょっとやるくらい。目指せ2500ハンマー。
11. Battlefield™ V
- Developer: EA DICE
- Publisher: Electronic Arts
- 公式サイト
これは2020年だけで大体300時間弱プレイしました。コミュニティサーバーの存在を知る前はチーターだらけのクソゲーだと思ってたんですが、意外とコミュサバにはチーターがそこまで現れない模様。怪しい奴はまあまあいる。
チーター多すぎ問題は以前から問題になっています。これのせいで引退していった有名プレイヤー・ストリーマーが多いのも事実です。ただApex Legendsなどとは違い、ゲーム中にあまり立ち回りなどを深く考えなくても楽しめるゲームです。
最後に一言
今年も時間を見つけて・作って色々な作品をのんびりプレイしていきたいと思っています。
あと、今年プレイしたゲームについてはなるべく2021年内にこうした記事に纏めたいなと思います(自戒)。
「一緒にプレイしてやってもいいぜ!」とか「このゲームもおもろいので一緒にプレイしませんか?」っていうお誘いを随時お待ちしております。