DMM英会話(2か月)とNativeCamp(1か月)使ってみた感想

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本記事は特に依頼されたわけでもなく、何となく自分の英会話トレーニングのためのプラットフォームについての感想を書いています。どのオンライン英会話サービスを利用するか悩んでいる方に向けた1参考資料になると嬉しいです。

モチベーション

6月にTOEFL iBTを受ける必要があったので、英語の授業を受けられない春休み(2020/4~5月)の2カ月間にオンライン英会話サービスを使うことにしました。

TOEFL iBTを始めて受けた感想などはこちら

下のサイトなどを参考に、一通り各オンライン英会話サービスの長所・短所、TOEFL iBT対策が出来るかどうかを調べました。


その中でもTOEFLのSpeaking対策が出来るDMMと、コスパ最強のNativaCampを候補にあげて両者を平行して1か月試すことに。。

各サービスでのプラン

  • DMM英会話:1日3レッスンのやつ
  • NativeCamp: プレミアムプラン

始めて1週間目の所感


DMMさん、予約するのも予約取り消しもめんどくさ過ぎる…


NativeCampはそもそも予約しなくても、講師数が非常に多くて会話したいときに英語を話せるのが強みなので全く予約無しで使用できました。

一方のDMM英会話の場合は、前日に予約する必要があります(というより当日だと良い講師はほぼ枠が空いてない)。

私の場合は前日に「明日のあのくらいの時間なら空いてるな~」とか思って予約するのですが、翌日の実際の時間になるとそんなに暇でなかったり別の予定が急に入ったりしたのでまあまあな頻度でレッスンのキャンセルを行いました。研究の進捗が悪かったのが主な理由ですが

さすがにドタキャンはしませんでしたが、毎回ブラウザ開いてログインして、キャンセル手続きして…っていうのがかなりストレスフルな手続きでした。

その点、NativeCampでは予約に別途課金が必要だったり、そもそも予約する必要が無いくらいに講師数が多かったので気軽にできて快適でした。

1か月終えて分かった各サービスのメリット

  • DMM英会話
    1. 講師陣の質が平均的にNativeCampの方々と比べて高い(質のムラはある)
    2. TOEFLのSpeaking対策には十分な質と量の問題
  • NativeCamp
    1. 安い
    2. 好きなときに使える

NativeCampを1か月で辞めた理由

結局NativeCampを1か月で退会したのですが、主な原因は「講師の質が低い+全体的に通信環境が悪い」という点です。

NativeCampを1か月で辞めた動機となった、過去1番でひどかったレッスンを紹介します。

そのレッスンでは、アフリカの某国籍の男性が講師をしてくれました。

まず、彼は開始時間に5分弱遅れて登場しました。遅れてきた講師は彼が初めてだったのですが、「まあ誰にでもミスはあるよね」と思って流してました(彼も”I’m really sorry”って謝ってたので)。

レッスン開始から10分くらい経ち、彼に電話がかかってきました。どうやら本業のビジネスパートナーからの電話らしく、「ちょっと待ってて」と言われ、5分強程度ですが私は何もすることなく画面と睨めっこしてました

電話を切った後、彼は、

「本業の人間からの電話だった。すまないが今日は終わらせてもらう。」とだけ残し、こちらの了承もなく一方的に通話を切りました。



…(#^ω^)

…(#^ω^)ピキピキ

このレッスンだけでなく、他のレッスンでも全体的にDMMさんと比べると


  • 適当なレクチャーを行う講師が多い
  • (通信環境が悪いのか)音声が途切れる・大きな環境音によって何を話してるいるのか分からない講師が多い


といった、不満の貯まるレッスンを行う講師が多かったです。

一方で、DMM英会話ではレッスン料金の設定が高めであるものの、十分な質と量のレッスンを行う講師が多いと感じました。

DMM英会話のデメリット

ついさっきまでDMM英会話をヨイショしましたが、NativeCampと比較してDMM英会話にもデメリットがあると感じました。

  1. 自分に合う講師を見つけにくい
  2. ネイティブに近い発音の講師を見つけにくい
  3. 人気の講師のレッスンはすぐに予約が埋まる


上記の通りですが、まず自分の性格に合う講師を探すのに結構骨が折れました。最初の2週間程度は毎回講師を変えてレッスンを受けたのですが、「適当に教える講師」と「細かく指摘しすぎる講師」ばかりに出会い、私に合う「適切なアドバイス・指摘を要所要所でしてくれる理想の講師」を見つけるのが大変でした。


さらに、これは私の要求が厳しかったのもありますが、単純に、ネイティブに近い発音の講師を探していたのでなおの事大変でした。


DMM英会話は1レッスン25分程度なのですが、その限られた時間内で満足度の高いレクチャーをしてくれる講師に出会うのはかなり難しいことが分かりました。


私の場合は運よく、限られた時間内で、しっかりとそのレッスンで扱う内容全てを網羅し、アドバイスをくれるレクチャーをしてくれる講師に出会えたことで、主観的な1レッスンあたりの価値を上げることが出来ました。

Tip. ... セルビア人の講師の発音は比較的癖が少なく、ネイティブのアクセントに近く聞き取りやすいです(個人の感想)。

まとめ

DMM英会話は比較的料金が高いものの、各個人がそれぞれのニーズに合う講師を見つけることができれば料金以上の見返りがあると思います。


NativeCampは単に「英語を話したい!」という方には向いています。

One comment ... 大学の英語の講師と講義の質の高さを思い知らされる良い機会でした。なんだかんだ大学の授業が一番コスパ良い説まである。